タイ最強のおすすめSIMは?長期や駐在者はこれ!- 年間6500円で月100GB

  • 2022年9月25日
  • Life

タイは日本と比べるとデータ通信料は安く、一般的なプリペイドでも比較的お得感があります。

ただそれなりの長期滞在や3ヵ月滞在でWifiの工事を頼むの面倒という人に、最強のSIMがあるんです。

キャリアが取り扱わないSIMがある

ご紹介するSIMがなぜ流通しているのかよく分からないのですが、キャリア公式のショップでは買えません。

ただキャリアのSIMではあるんです。キャンペーン用だとかといった話も耳にしましたが、もう何年も販売されていて、その数は増えていますし、5Gにも対応しています。

その存在は謎ですが、非合法でもないですし、普通に使える超お得SIMがになります。

※但しSIMの使用期限が1年になり、「TOP UP:チャージ」することで、SIMの使用期限が延ばせます

SIMが買える場所

キャリア公式ショップで買えないとなると胡散臭い感じがしますが、リアルではバンコクの中心地にあるMBK(マーブンコーン)で買えますし、タイのamazonこと「Lazada(ラザダ)」で購入できます。

ラザダの取り扱いショップを記載しておきます。
https://www.lazada.co.th/shop/wpnmobile/?path=index.htm

キャリア別プラン&価格(2022年10月)

このお得なSIMはキャリアごとにあるのですが、2022年10月現在では「true70GB」プランか「dtac100GB」プランが個人的にはオススメです。

データ速度の選定基準

無制限プランもありますが、スピード的に15Mbpsだと動画閲覧でもたつきます。

30MbpsあればYoutubeなど圧縮された動画データの閲覧であれば問題ありませんが、Netflixなど動画配信サービスを高画質で閲覧する場合は、100Mbpsぐらいは欲しいところです。

というところで、おすすめは以下の太字の2プラン。データは「月ごとの使用量」、料金は年間(SIMの価格)になります。

true

・60GB/300Mbps:1,380B

・70GB/300Mbps:1,280B

・無制限/15Mbps:1,790B

AIS

・100GB/10Mbps:1,180B

・100GB/15Mbps:1,590B

dtac

・無制限/15Mbps:1,390B

・100GB/100Mbps:1,750B

 

激安ですね。1年滞在するのであれば、月額100GBでも146B(500~600円)になりますので、とりあえずダブルSIMの一角をこのSIMで埋めておいていいと思います。

5G非対応の端末を使う場合、30MbpsぐらいがMAXのスピードになります。

このSIMの利点はWifiと同様に使えること

70GB~100GBはかなり大容量なので、そんなに必要ないと思うかもしれません。

ただこのSIMをテザリングして使えばWifiを契約しなくても良いですし、リモートでCafeなどで仕事をする方は、セキュリティに不安のあるお店のWifiを使う必要もありません。

テザリング用回線として考えれば、ポケットWifiの代わりとして遜色なく使えます。
(5G端末を使っていて、街の中心地であればWifiより早いです。)

バンコクのWifi契約

アパートであればアパートの回線を使い、月額使用料を払う(備え付けのWifiが使える)

コンドミニアムであれば、基本個人で契約(初期工事あり)した回線を使うことになります。

多くの方がコンドミニアムに住むと思うので、初期工事が面倒な場合はテザリングで乗り切れます。

実際に私が使う月額データ量

私はリモートで仕事をしているので、仕事で使うデータ通信料が必要になります。

また普段Wifiで動画閲覧をしている人にとっては、トータルのデータ使用量がよく分からないと思います。

仕事で使うデータ量

WEB制作関係の仕事をしていますが、大体平均して1.5GB/日程度。

ある程度制作用のデータをアップ&ダウンロードして、1~2時間程度MTGをしてこの程度です。

たまに重いデータをダウンロードする日があるので、平均値が上がりますが一般職であれば500MB程度ではないでしょうか。

普段使いのデータ量

これは動画をどれくらい観るかによって、かなり左右されます。

Youtubeの動画などは軽いですが、2時間ぐらいこまごま見ているとあっという間に2GBは使います。

また動画サービスをそれなりの高画質で観ると1日4GBぐらい使ってしまうことがあります。

トータル

■仕事:30GB~40BG/月

■プライベート:100GB~120GB/月

ということで、私は最強SIMを2枚使っています。といっても1年タイに居るなら月額換算で250バーツ(950円)ぐらいなので、安いものです。

最強SIMの落とし穴

先にも書きましたが、1年で期間が終了すること。また通話プランが標準で十分に装備されていないので、オプションで付けると高くつきます。

通話を使わないと思う方も居るかもしれませんが、タイ在住者であれば銀行のアプリがSIMの電話番号に紐づいていますし、ネットショップやデリバリー関連ではマストです。

ただこの回避は簡単で、通話用のSIMを別に持てば良いだけ。古い機種などでなければSIMカードは2枚入れられると思いますので、別に通話用のSIMカードを持てばそれでOKです。

ノマド系の方は、例えば10日間限定のトラベルSIMで登録したとしても、TOPUPすればSIMの使用期限は伸びますので、ある程度定期的にTOPUPさえすれば電話番号は保てます。

5G対応端末ではない人は注意

4G端末では、30MB程度しかスピードが出ないので要注意です。

一般的な仕事で使う分には問題ないですが、会議用のツールとしてTeams(チームス)を使う場合は割と切れます。

MeetやZoomでは問題ないですが、やはり悪名高いマイクロソフトのツールを使う場合、無駄に容量を食いますので、Teamsを使う場合は5G端末があった方がストレスがなくていいでしょう。

SIMのアクティベートやTOP UP

SIMを使い始めるに当たって、SIMをアクティベートする必要があります。

アクティべートをするのに公式ショップに行く必要があるとのブログをよく見かけますが、trueでは必要ないです。(他は未確認)

アプリで自分でできます(僕はSIMの購入店でやってもらっています)。

アプリの「Activate SIM」登録できます。

TOP UP(トップアップ)

トップアップとはチャージすること。

自分のアカウントにチャージして、そこからデータ容量や通話使用分を購入することができます。

電話番号ごとにチャージができて、「Extra Pack」から欲しい容量/期間を購入すればOKです。

クレジットカード会社に注意

トップアップをするにあたって、クレジットカードや、タイの銀行口座やデジタル系のペイメントサービスとの紐づけが必要になります。

タイ在住者であれば問題ないと思いますが、日本のクレジットカードしかない方は持っているカード会社に注意してください。

楽天など国際的な信用度が薄い(?)カード会社のカードは弾かれてしまいます。

SIM関連だけではなく、航空会社の予約などもこの傾向はあるので、アメックスや都銀系バンクが発行のカードを1枚は持っておくようにしましょう。

結論:とりあえず持っておくべきSIM

各々状況が違うと思いますし、既に家に使えるWifiがある方もいらっしゃると思います。

ただキャリアの通常のSIMと比べると破格な値段なので、SIMのスロットの1枚をこのSIMで埋めておくと安心です。

契約しているSIMの容量がなくなって、割高なTOPUPをする必要もないですし、カフェで仕事をする際もセキュリティが怪しいWifiにつなぐ必要もなくなります。

Blue Tooth接続設定には注意

5Gでテザリングする場合、BlueToothのGhzを5Ghzにしないと接続先のネットスピードが遅いです。

入国時はこれでカバー

トラベルSIMを日本で購入して、最強SIM購入まで繋ぐのが良いと思います。