Shiro(シロー) プロフィール

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シローと名乗っているが、本当の名前はヒロと言います。

タイ人が発音するとシロー(↷)に聴こえるところから、改名してみたのですが、最近はタイ人に伝わる発音の仕方を覚えて、普通にヒロと呼ばれています。

タイではバンコクで現地採用として2年働き、現在は仕事を辞めてタイ語学校に通っています。

このサイトは、タイの日本語でのエンタメ情報が少なかったので、情報発信と情報発信をすることで自分の行動がアクティブになることを期待して運営しています。

略歴

・岡山県で生まれ、高校まで岡山北部の田舎町で過ごす
・大学進学で福岡に住む。この時あまりの暇さにサブカル全般のカルチャーにはまる
・大学卒業後、具体的な夢はないけどなにかやりたいと、同じ想いの友人と共同生活を始める
・今は亡き「シティ情報ふくおか」編集部にてアシスタント勤務
・カルチャーの先行きに可能性を感じなくなり退社
3ヵ月のバックパッカー旅に出る
・帰国後、未練たらしくHMVのショップ店員として、音楽漬けの日々を過ごす
・東京を見たくなり上京。当時はアウトローな存在だったゲストハウスで生活をする
・福岡時代のコネで出版社をいくつか紹介してもらったが、激務な勤務条件が26歳の自分には馬鹿らしくなりWEB業界に転職
・ゲストハウスで知り合った2人と共同生活を始める
・30歳で再度バックパッカー旅に出る。日本に残していた彼女にフラれ、日本に帰る理由がなくなったので、金が尽きるまで1年8ヵ月海外を放浪
・帰国のタイミングでリーマンショック。2年の仕事のブランクもあり、就職が決まらず人並の生活を求めて1年半ほどもがく
・旅の途中で出会った青年と西荻窪のイベントで再会。共同生活を始める
・仕事も軌道に乗り、バックパッカー仲間と代々木公園飲みやホームパーティで充実した毎日を送る
・同居人の結婚を機に、大学生以来のひとり暮らしを始める
・仕事は管理職に就き安定するも、周囲の結婚ラッシュで退屈になる
・仕事が頭打ちになる。東京のギスギス感が増し、自分のイライラ感も上がる
・日本国内で移住先を考えるが、ピンと来る場所がなかったので、毎年来ていたバンコクで仕事を決める
2年間バンコクのWEB系の会社で働く。生活は悪くないが、ハネた感が欲しくて退職
・生活も仕事も、タイ語ができないとこれ以上が望めないと思い、タイ語学校の学生になる

音楽に人生を狂わされた人間のひとり

きっかけは小沢健二。山岡君のCDウォークマンに入っていた「LIFE」を偶然聴いて衝撃を受ける。以降、渋谷系に傾倒する。

思春期の自分の精神を支えていたのは、小沢健二と中村和義とフィッシュマンズ

1996年にイギリスに行き、ちょっとだけブリットポップムーブメントを体感する。

福岡に住んでいたこともあり、田中宗一郎(タナソー)がDJを務めるCROSS FMの「Bang on!!」を毎週楽しみに聴いていた。故にSnoozerっ子になる。

CRJ福岡のFMも好きで、七尾旅人とルミナスオレンジが好きだった。

渋谷系、UKロック、インディーロック、メロコアだった10代から音楽性が変化し始める。
野田努曰く「ある程度音楽を掘り下げて行く人は、必ずタブに辿り着く」という通り、ダブやラヴァーズ、Dry&Heavyをよく聴くようになる。

大学の友達の短大生が福岡の中古CD/レコード屋「BORDER LINE」で働きだし、より音楽にはまる。

就職活動は大手出版社、レコード会社、FM局を受けて惨敗。

「BORDER LINE」の友達を使い、インディーズ系のCD/レコードショップ「カメレオンレコード」で働く彼女を作る。

彼女になったきっかけは、当時「N.O」というインディーズっぽい雑誌で彼女がロッキンポンJAPANというコーナーを持っていて、彼女が人生ベスト5の2位に「LIFE」を上げていたこと。

1位はピーズだった。

彼女がコピバンしていた影響で「THE MUFFS」が好きになる。

彼女と別れる際に、申し訳なさそうに「LIFE」のアナログ盤を渡された。

THA BLUE HERBにはまる。でも時代は変わらなかった。

音楽に情熱が無くなり始める。
この時に僕を救ったのはくるりの「ばらの花」とミッシェルの「GT400」だった。

福岡のインディーズバンド「FIELD」にはまる。20代前半の不安定な精神を支えていたのはこのバンドだった。

HMVで働く。

2004年のメタモルフォーゼをきっかけに、デトロイトテクノにはまる。

東京に行ってからは西麻布にあった「Yellow(Space Lab YELLOW)」と六本木にあった「Super Delux」にちょくちょく足を運ぶぐらいになった。

ベストライブはROVOの勝井祐二×元PHAT 藤原大輔のジョイントライブ。

次点で身籠りながらライブを行ったSEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HERの17ツアー

今好きな音楽は、COUCOU CHLOE、Eartheater、FKA twigs、Arcaみたいな音。
もしくはHVOB、Laurel Haloみたいな音。

でもヘビロテに耐えられないので、未だに小沢健二を聴いているし、雑食なのでクラシックと演歌以外はなんでも聴く。

タイで好きなミュージシャンは「THE PARADISE BANGKOK MOLAM INTERNATIONAL BAND」、「SRIRAJAH ROCKERS」、「Yellow Fang」。

音楽に対する使命感から開放された後は、映画をよく観るようになった。

今観たらどうかは分からないけど、その時の自分の感性にはピンときたもの。

ジャン・ユスターシュ「ぼくの小さな恋人たち」
ラースフォントリアー「DOGVILLE」
山下敦弘「松ケ根乱射事件」
園子音「紀子の食卓」
ゴダール「私が彼女について知っている二、三の事柄」
ハーモニーコリン「ガンモ」
タランティーノ「デスプルーフ」
イーストウッド「グラントリノ」
ジョン・カーペンター「GHOSTS OF MARS」

セレクトは青山真治、中原昌也、阿部和重、蓮根重彦の影響を多大に受けている。

調子に乗って、というか当時の彼女の影響で渋谷にあるシネマヴェーラに通っていた。

読書好き

かつては図書館ヘビーユーザーで、週末は予約で取り置いた本を取りに行くことから始まった。

今は当時の1/10も読んでいない。

これを言うと身も蓋もないかもしれないが、プチ春樹ストだった。
更に宮台ストでもあったので、読書好きからは雑魚と思われる。

好きな作品は作家というより作品単位だけど、春樹は90年代前半まですべて好き。

桐野夏生も大体全部好き。

でもベストは、阿部和重「シンセミア」

金谷ひとみ「アッシュベイビー」、ミランダ・ジュライ、ミシェル・ウエルベックなどポップなものを好みます。

学術系は、中沢新一(対象性人類学)、小熊英二(インド日記)、宮台真治(サイファ覚醒せよ)、東浩紀(動物化するポストモダン)、斎藤環(OK?ひきこもりOK!)、仲正 昌樹(日常・共同体・アイロニー)に影響を受けた気がする。

今は、紀伊國屋書店で主に賞を取った新刊や、東浩紀が主催する「ゲンロン」を読むぐらい。

写真愛好家

元々フィルム世代で、今もそのままフィルムカメラをメインに使用している。

コンデジで撮っていた旅の写真をやたら褒められて、なぜか仕事までくれるので犬のアパレルのカタログ撮影をしたことがある。

その気になって写真新世紀など公募に3度挑んだ。結果はもちろん惨敗だった。

その内、東京テーマの写真はBronica RF645を使用。ブローニーにも手を出した。

今ではカメラが増えすぎてしまったが、「GR1s」と「Nikon Ai-s Micro Nikkor 55mm」が永遠のレギュラー

最近は、タイ人に褒められたくて「CONTAX T2」を肩からぶら下げることにしている。

直近だと、ソンクラン用にKonica「現場監督」を購入した。

珈琲好き

街々でまず探すのは美味い珈琲屋。

大学時代に2年間喫茶店、スタバで1年バイトしていた。

東京の有名店は結構回った。

一番凄いと思ったのは堀口珈琲
珈琲は生ものなので、絶対的なお店はない。

バンコクで美味いと思ったのは、プラカノンにある「KARO COFEE」とパヤタイにある「COFFEE FACTORY」

格闘技

幼い頃からプロレス好き。

4歳の時、関節技で友達を泣かしたことを覚えている。

小学校1年の時、パイルドライバーで友達を病院送りにして問題になる。

高校時代は友達がいる極真空手の道場で異種格闘技戦をしていた。

でも、本格的に格闘技を習ったことはない。

カポエイラを1年ほど習ったが、割と規律に厳しいのと閉鎖的なので辞める。

今は2年ほどムエタイのフィットネスに通っている。
体力がないので、本格的なジムには怖くて行けない。

バックパッカー

24歳の時にタイ、カンボジア、インド、ネパール、チベット、中国、韓国を50日間周る。

漢民族化が進む前のチベットに行ったことが唯一の自慢。

30歳の時に1年8ヶ月の旅をする。

その時に生まれた、自分とバンコクの熱の影響で、今こうしてバンコクで暮らしているんだと思う。

特に良かった国は、インド、メキシコ、キューバ。

とはいえ、爆発的な思い出があるのはバンコクとベルリン。

デニム好き

レプリカデニム全盛世代。

絶対的なブランドはないけど、今は90年代のジーンズをネオビンテージと言い訳して、収集している。

なので王道ブランドは大体穿いてきているけど、オシャレしたい時はオアスロウを選ぶ。

「WEST OVERALLS」「Yaeca」 「comoli」など、シルエットがきれいなデニムに憧れつつも、色落ち至上主義から抜け出せないでいる。