タイ移住

タイ移住・海外移住の総まとめ – 生活・仕事・物価・出会い・移住理由

タイ移住

タイ移住に関する記事の総まとめです。

物価、生活費といった基本的な部分から、バンコク生活、日本人との出会いなど生活イメージを喚起できるもの。

仕事やキャリアアップ、現地採用の給与など、僕がタイ生活を通して見た、経験したことを随時アップデートしていきます。

タイのビザ(VISA)

タイで仕事が決まっている方はBビザ(就労ビザ)の取得をすることになります。

リモートワークやフリーランスで移住トライアルをされる方は、ノービザで入国して、観光ビザの取得と延長を組み合わせて1年で最大180日間はタイ国滞在が可能です。

但しこの方法は観光ビザの取得をタイ以外の国で行う必要があるので、ラオスなどの第3国で取得する必要があります。

この点を不安に思う方は、日本で観光ビザの取得をすると3ヵ月はタイに居ることが可能です
(但し、2ヵ月滞在の後に延長の手続きは必要になります)

個人的には観光ビザで入国して、ラオスで観光ビザを取得する方法がオススメで、手続きに不安がある方も、バンコクには同じような状況の人が沢山いて、「日本人主催のビザ取得ツアー」もあります。

ブログの情報などもたくさんありますので、不安はあるけど、手続きに失敗することはほぼありません。

ノービザ、観光ビザ以外の選択肢

1年未満の短期間滞在など、トライアルとしてのタイ移住にはあまりオススメできませんが、現地企業で就職しないで長期滞在できるビザはいくつかあります。

50歳未満で最も現実的な方法は、タイランドエリートビザの取得です。

タイランドエリートと大それた名前が付いているので、空港へのリムジン送迎や専用ラウンジの利用、ビザのランクによってはゴルフ場の利用などもパッケージされているビザです。

但し価格は高額で、最も安い5年間のビザで60万バーツ(約200万円)で、高いものは20年ビザで200万バーツ(約680万円)になります。

とはいえ5年間出入りが自由なので、長期滞在するならビザ代の元は取れると思います。例えばフリーランスで日本の仕事をタイでやる場合、生活費が安いのでビザ代が回収できるからです。

その他、50歳以上の方だと、リタイアメントビザ(O-A)/ロングステイビザの取得が可能です。

また時間の都合が付く方は、語学学校のEDビザ(教育ビザ)を取得すると、1年間は問題なくタイに滞在することができます。但し、基本午前・午後のどちらか3時間は学校に通う必要があります。

タイ移住の費用

現地企業で働く方は、給与が支給されるまでの間の生活活費と賃貸契約の経費や渡航費になります。

費用や給与支給のタイミングは会社によって変わりますが、項目としては以下の費用が掛かります。

渡航費+生活費2ヵ月分+賃貸契約時のデポジット2ヵ月(敷金)+賃貸契約/ワークパーミット取得までの生活費
➡(例)渡航費5万円+生活費35万円(2ヵ月分)+敷金10万円+最初2週間の生活費10万円=60万円

これぐらい見ておけば、安心できると思います。

賃貸契約のデポジットは物件によって様々ですが、2ヵ月の物件が多いように思います。ただ近年は物件過多で、1ヵ月の物件も増えていますが、2ヵ月見ておく方が立地などの選択肢が広がります。

あとは給与支給のタイミングや、賃貸契約するまでのホテルの価格、生活費など条件によって変わります。

あまり余裕がない状態だと、お金がなくて飲みに行けないとか、遊びに付き合えないなどの理由で友達ができるチャンスを失うかもしれません。

またできればタイ語学校に通った方が良いと思うので、2ヵ月分の移住費用として65万円ぐらいあった方が良いでしょう。

タイの物価

なにかと安く語られがちなタイの物価。

数十年前の物価や、屋台での食事だけをピックアップした「タイ安い」伝説を捏造するような情報が多いですが、実際はそこまで安くありません。

日本とは価格設定が違いますので、どういう生活をして、どういう物を買うかで価格は大きく変わります。

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タイの生活費

「タイと日本の物価を比べて、生活費はいくらぐらいだろう?」と想像すると思いますが、階級差が激しいタイでは、日本と同じように物価を比較できません。

では「どういった生活をしたら、いくらかかるのか」。実際に僕の生活費の内訳と、他数十名のアンケートを掲載しているので、ある程度自分の生活費が見えてくると思います。

普通の方であれば、1ヵ月18万円あればまず安心。もちろんもっと安くできますが、移住当初は少し余裕を持っておいた方が気持ちと行動に余裕ができます。

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タイの生活費

タイ生活

「タイに移住するとどんな生活が待っているのだろう?」

期待と不安が入り混じると思いますが、正直劇的な変化はないと思います。特にバンコクやチェンマイなど、大都市となればなおさらです。

ただ個人的にはタイの生活は快適。東京とバンコク生活の比較で、変化やメリットを見ていきます。

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バンコク 生活

タイでの出会い

「出会いなんてどうにでもなるでしょ」と思ったら大間違いです。

海外に移住する人物像のステレオタイプを持っていると思いますが、実際は色んなタイプの人がいて、一部のコア層を除いてコミュニティ的なものは存在しません。

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タイ移住 海外移住

またタイに移住するに当たり、タイでパートナーが見つかるだろうと考えていたのですが、簡単ではなかったです。

日本人コミュニティが限定されるので、出会いが密になると想像していたのですが、タイに行ったからといってできるものではなかったです。

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タイ移住生活

仕事・現地採用

タイへの移住を自ら希望している方は現地採用で仕事を探すことになると思います。

気になる現地採用の給与について

僕は会社で面接を担当していたこともあり、現地で勤める方の給与を見ることが多く、エージェントさんの情報も多く目にしてきました。

自分が持っている統計と求人情報から、現地採用の給与イメージを算出しています。

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タイへ移住するといっても、永住までは考えていない人がほとんどだと思います。

日本へ帰ることも考えると気になるのがキャリアアップ。

タイでの仕事の特徴やキャリアップについて見解を述べています。

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フリーランスとしてタイで働く

リモートワークの仕事が増え、フリーランスや日本の会社に所属しながらタイで働くことを考える人もいると思います。

最近は週1~3日稼働のフリーランス案件も増え、コロナによるリモートワーク導入により、一部の仕事を外注する会社も増えてきています。

自分自身タイで無職中にコロナで仕事面で困ったことがありましたので、リスクヘッジや移住のトライアルとして、日本の仕事を持ってタイで働く際のVISA問題などについて記事を書いています。

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タイで働くまで経緯

どんな理由でタイに移住したのか。

理由は十人十色だと思いますが、僕がタイと接点を持ったこととか、移住を決意した経緯を書いています。

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タイで働く 就職

海外駐在の方法

海外移住やタイ移住を考えた際、リスクや給与を考えると駐在で移住したいと考える人が多いと思います。

僕も日本で働いていた会社が海外に支社をいくつも持っていたので、駐在を希望していました。

ただそれが叶うことなく、タイの現地企業に就職して移住したのですが、日本の会社で「ああすれば、駐在できていたかも」と思うところがあったので、駐在を狙う方は参考にしてもらえればと思います。

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以上、タイ移住についてのまとめでした。

今後はもう少し仕事のバリエーションや、資産運用についての記事をアップしていきたいと思いますので、たまに覗いてもらえればなと思います。