バンコク クラブ おすすめ

バンコクのオススメ クラブ テクノ・ハウス編(EDM以外)

夜の街バンコクにはクラブがたくさんありますが、メディアやノマド系の人がオススメするクラブはEDM系のクラブかパーティ系の大箱ばかり。

単にキャパが大きいEDM系という、マジョリティがあるクラブを紹介しているだけなので、日常的にクラブに行く在住者としてはかなり違和感があります。

ということで、ここで紹介するクラブは、EDM以外のおすすめクラブです。

バンコクのクラブ音楽の状況

まずはバンコクにおけるクラブ音楽の状況ですが、比較的に日本と近い状態にあると思います。

主力はEDM。タイ人の若者でクラブで行く人のほとんどはEDM系のクラブ、もしくはヒップホップとEDMが混じったようなクラブに行くことが多いです。

日本におけるEDM系、ナンパ箱、六本木にあるようなインターナショナル系のクラブが圧倒的に多いです。

日本と違う点としては、タイ人の中でテクノやハウスなどの音楽を聴く人は少ないです。これはクラブカルチャーが全盛だった時代、バンコクの経済は発展途中にあり、そもそもタイにクラブミュージックが根付いた歴史自体がありません。

今の若い人達の中ではクラブカルチャーはありますが、EDMとヒップホップがメインになり、テクノ・ハウスなどを聴く人はコアな海外の音楽カルチャーに興味がある人のみになります。

そのため、EDM以外のクラブミュージックシーンの中心は中年層の欧米人が作っていて、タイ人がメインの客層であるテクノ・ハウスのクラブはないですし、タイ人DJがレジデントを務めるイベントはほどんどありません。

 

SAFE ROOM(セーフルーム)

saferoom バンコク

2019年12月現在、テクノ・ハウスシーンで一番新しい音楽をかけるクラブは、SAFE ROOMだと思います。

saferoom クラブ

知名度はあまりないけど、若くてタレントがあるDJを呼ぶのはこのクラブで、そのせいか比較的タイ人やアジア近隣の若い人たちの客層が多いクラブでもあります。

https://www.facebook.com/saferoombkk/

STUDIO LAM(スタジオ ラム)

studio lam バンコク

テクノ・ハウスというとちょっとずれてしまいますが、バンコクのクラブの中で音楽のコア層が一番楽しめるクラブはSTUDIO LAM(スタジオラム)です。

クラブというよりバー/クラブの規模感で、イベントごとにジャンルレスな音楽をプレイしています。

ダンス系だとディスコが多く、次いでレゲエ・ダブ、タイ音楽をダンスミュージックにしたもの、ワールドミュージック。

スタジオラム バンコク

オーナーはマフトサイ。タイのモーラムという音楽をダンスミュージックに昇華した「The Paradise Bangkok Molam International Band(パラダイス バンコク モーラム インターナショナル バンド」のDJでもあります。

薬草をタイのリキュールで漬け込んだ「ヤードン」ベースのカクテルの飲めますよ。

https://www.facebook.com/studiolambangkok/

 

MUSTACHE(マスターシュ)

mustache バンコク

オーソドックスな正統派テクノやテックハウスが聴けるクラブ。欧米人の人気が特に強く、確実に踊れるアッパーな曲がプレイされています。

マスターシュ バンコク

最近はクルーズパーティやウエアハウスパーティなども開催し、バンコクで経営的に成功している数少ないクラブです。

https://www.facebook.com/themustache.bangkok/

DE COMMUNE(デ コミューン)

de commune バンコク

アンダーグラウンド臭が漂う半廃墟ビルの中にひっそりとあるクラブ。ベースミュージックを得意としていて、ドラムンベースのイベント率はこのクラブが一番高いです。

デコミューン バンコク

テクノハウス系のイベントは少な目ですが、ちょくちょく有名なDJをブッキングしたり、一癖あるイベントを開催しているクラブです。

写真はバンコクを第っ票するレゲエバンド「SRIRAJHA ROCKERS(シラチャロッカーズ)」。

https://www.facebook.com/decommunebkk/

GLOW

Glow バンコク

長らくバンコクのテクノ・ハウスシーンを引っ張ってきたクラブ。

グロウ バンコク

最近は少し勢いを失いつつありますが、堅実にアベレージが出るイベントが多いように思います。

https://www.facebook.com/GlowBkk/

(番外編)BEAM

beam バンコク

2018年まで、バンコクでテクノといえばここでした。

年に1度はBEAM FESと称して1週間以上に渡り、ビックネームの外国人DJを呼んでイベントを開催していたほど。

2019年リニューアルし、それ以降はヒップホップよりのジャンルに傾倒しつつあります。最近はイベントの数自体が少なくなってきていますが、このクラブが復活すればバンコクのテクノ・ハウスシーンも復権してくるはず。

https://www.facebook.com/beamclubbkk/